写真を撮る日々

写真について自分が思う事、感じる事を書いてます。飽き性なのでいつ辞めるか解りませんが・・・

全てをシンプルにすれば、写真はもっと楽しくなる

前回の記事にも書いた「シンプル」という考え方。

 

kt-photo.hatenablog.jp

 いくつか書いたキーワードの中で、今回は・・・

  • シンプルなカメラで撮りたい
  • シンプルな撮影スタイルで撮りたい

この2点についてグダグダと書いてみたいと思います。

 

 

シンプルなカメラで撮りたい

私が今メインに使っているカメラは3台あり、全て「レンジファインダー」と呼ばれるカメラです。レンジファインダーについてはまたの機会に紹介するとして、この3台はオートフォーカスは無く、全てマニュアル撮影のみ。カメラの特性上、望遠もほぼ撮れないし、マクロも撮れない。高速連写も出来ないし、今時のカメラにあるような様々なメニューや設定なども出来ない。写真を撮るときに触るのは「絞り」「シャッターダイヤル」「ピント」の3つのみ。高性能の欠片もないですが、逆に考えれば色々悩まなくても良い。

 

シンプルな撮影スタイルで撮りたい

こんなカメラで撮るので、撮り方も非常にシンプルです。

  • 被写体を探す
  • 絞りを決める
  • シャッタースピードを決める(オートで撮る場合は省略)
  • ピントを合わせる
  • 構図を決める
  • シャッターをきる

 

これだけです。さらに街撮り中心のスナップでパンフォーカスで撮る時は、予め絞りと距離を決めたら絞り優先にして

  • 被写体を探す
  • 構図を決める
  • シャッターをきる

たったこれだけ。究極、ノーファインダーで撮る時は

  • 被写体を探す
  • シャッターをきる

超シンプルです(笑)

 

上記の内容はあくまでストリートスナップ中心の際の撮り方ですが、私はこのスタイルが今の時点では一番しっくりきます。

 

レンズについて

レンズに関しては私の場合は基本的に単焦点1本のみで1日撮影し、ほとんどが50mmレンズ、たまに35mm、25mmを使いますが、2本以上のレンズを持ち歩くことは近場での撮影であればまずしません。出来るだけシンプルにしたいという気持ちから、ズームレンズを使って画角で悩みたくない、複数のレンズを持ち歩いてレンズ交換で悩みたくない、カメラ1台+単焦点レンズ1本なら、こういう悩みから開放されます。もちろん撮れない写真も増えますが、それは潔く諦めます(笑)カメラの設定やレンズ交換で悩みだすと、どうしてもそっちが気になって一番大切なその時の瞬間や情景を見る時間が減り、結果的に自分が納得できる写真を撮るチャンスを失っているような気が年々してきました。

 

こんな感じで、今はできるだけシンプルに撮る事を楽しんでいます。とは言え、昔はクソ重たいフルサイズのフラッグシップ機&APS-C機、レンズ複数をカメラバッグに詰め込んで撮り歩いてました(笑)今では考えられない・・・

 

そもそも文才が無いので、こんな長文を書くとワケが解らなくなる。

 

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Leica M3 + Elmar 5cm F3.5