写真を撮る日々

写真について自分が思う事、感じる事を書いてます。飽き性なのでいつ辞めるか解りませんが・・・

モノクロ写真が好きな理由

先日、知り合いから「なぜモノクロ写真が多いんですか?」と聞かれた。確かに私が撮る写真の8割以上はモノクロ写真。自分の中でイメージはあるものの具体的に人に話したり活字にした事は無かったので、メモ代わりに書いてみようと思います。

 

f:id:kt-photo:20160306210743j:plain

京都 北野天満宮

 

キッカケは単純

最初にモノクロ写真に興味を持ったのは、モノクロ写真そのものというよりは、何となくパッとしないカラー写真の救済処置としてモノクロ化したのが始まり。その時の印象としては「昔っぽくて良い」「ノスタルジック」「昭和的」など抽象的なものでした。

 

救済処置からモノクロ目へ

なんとなく始めたモノクロ化も、長年続けているとモノクロ写真そのものに興味がわき始め、色んなモノクロ写真をネットで見たり写真集を見たりしているうちに、撮る前からモノクロの仕上がりをイメージするようになり、どんどんモノクロ写真が好きになっていく。

 

f:id:kt-photo:20160306210751j:plain

京都 宮川町

 

シンプルだからこその魅力

モノクロ写真最大の魅力は色が無いこと。そこに写る物はどんな色をしてるのか?情景、時間、様々なことを想像させてくれるのがモノクロ写真だと思っています。見た人がそれぞれの想像力で愉しむ・・・これが私的にモノクロ写真最大の魅力です。

 

f:id:kt-photo:20160306210803j:plain

京都 宮川町

 

 

とは言え、カラー写真も撮りますが(笑)ただ自分のルールとして、モノクロ写真と決めた日にはモノクロしか撮らない。カラーと決めた日はカラーしか撮らない。もちろん撮る被写体も変わってきます。いざ撮るときにカラーか?モノクロか?悩みたくない!ただそれだけなんですけどね。